海外FX業者強者達



相場と金利で効果的な資産運用


FXは通貨を銘柄にした投資取引で、自分の資産を運用して増やしていくことを目的とした金融商品になります。

利益を上げ得る方法は二種類あり、一つは為替相場のレート変動を利用してその為替差損益を求めていくもの、もう一つは、通貨に設定されている金利を積み上げて利益を生みだしていく方法になります。

外国為替市場の為替相場を利用していく場合には、そのレートの変動に気を付けていかなくてはなりません。
例えば、アメリカの米ドルと日本の円の通貨のペアで取引きを狙って、1ドル120円という為替相場で投資を行うとしましょう。

将来的にドルの値上がりを期待して、このドルを1万ドル分120万円で購入した場合、この為替相場が思惑通りにドル高円安にレート変動すると、1ドル140円になれば20万円の利益が出ることになります。
しかし、この為替相場が思わぬ展開になり、1ドル100円のドル安円高の方向に為替レートが変動したとした場合には、20万円の損失が出てしまうのです。

このように、相場を利用した取引きの場合には、利益だけでなく損失についても考えておく必要があります。

FXで投資取引を行うためには、こうした損失が大きくならないうちに、自ら損失を取り込む損失という取引手法や、円高方向になる事を始めから考え、高く売って安く買い戻す注文方法で、円高を利用した利益の求め方に切り替えていく必要があるのです。

また、為替差損益を利用した取引きの他に、通貨の金利の差であるスワップポイントを求める取引方法もあります。

スワップポイントを求める投資方法では、一回の取引きの時間が数ヶ月以上にもなる事があるため、ゆったりとしたペースで資産運用をすることができます。

このスワップポイントは、金利の低い通貨を使って、金利の高い通貨を買って保持した場合に発生し、日ごとの集計で利益が積み上げられていき、通貨の決済をした時にその利益が生産されて支払われます。

スワップポイントを求める場合は、金利の定期的な見直しと、為替レートの変動に注意を配る必要があります。
金利の見直しにより、取引きをしている通貨の金利差が逆転してしまうと、スワップポイントをコストとして支払わなくてはならないことがあり、また、為替レートの変動により通貨に大きな損失が出ると、スワップポイントでの利益が相殺されてしまう事もあるため、決済を行うタイミングも重要です。

FXでは、様々な取引方法を利用し、損失を小さく抑えたり逆にそこから利益を求めたりすることができ、また投資家自身の設定にて、一回で投資する資金の大きさや、取引業者に証拠金を預けることで、投資資金を借りて取り扱える通貨量を増価させるレバレッジの大小も調節することができるため、自分の持っている準備金、資産の範囲内で投資を行うことが必要です。

FXでは、取引きで保持している通貨に、準備している証拠金以上になりそうなの含み損が発生した場合には、その通貨を損失のままに決済をするロスカットという仕組みもあるために、準備する資産にはある程度の余裕を見ておいた方がよいでしょう。